情報基準日:2026-05-29 / 根拠法令:マンション管理適正化法
管理業務主任者は、マンション管理会社で必ず設置しなければならない国家資格(必置資格)です。宅建士と並ぶ不動産業界の重要資格として就職・転職にも直結します。
目次
試験の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主催 | 一般社団法人マンション管理業協会 |
| 試験日 | 毎年12月第1日曜日(2026年:12月6日予定)13:00〜15:00 |
| 受験料 | 8,900円(非課税) |
| 出題数・形式 | 四肢択一50問・120分(マン管合格者は5問免除) |
| 合格率 | 約21〜23%(相対評価・上位約20%) |
| 受験資格 | 制限なし(年齢・学歴・実務経験不問) |
管理業務主任者の独占業務
| 独占業務 | 内容 |
|---|---|
| 管理受託契約締結前の重要事項説明 | 管理組合(オーナー代表)に対する説明(記名・押印) |
| 管理受託契約書への記名・押印 | 契約書への資格者としての記名・押印 |
| 管理組合への管理事務報告 | 管理事務に関する報告(毎年1回以上) |
登録の要件
試験合格後、管理業務主任者として登録するには2年以上の実務経験または登録実務講習の修了が必要です(受験要件ではなく登録要件)。登録後は5年ごとに法定講習の受講が必要です。

よくある質問
- Q. マン管合格者が管業を受験すると5問免除になりますか?
- A. はい。マンション管理士合格者は管業試験の問46〜50(5問)が免除されます。ただし合格点の計算は50問ベースで行われるため、実質的な合格ラインは45問中の正答率で判断されます。

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免責事項
本記事は執筆時点の法令に基づきます。個別の判断については専門家にご相談ください。

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