📅 情報基準日:2026年5月現在
日銀の利上げ(2024〜2025年)により住宅ローンの変動金利が上昇しています。「このまま変動金利でいいか?固定に乗り換えるべきか?」という判断が多くの住宅オーナーに求められています。
目次
借り換えを検討すべき目安(3つの条件)
- ①現在の金利と借り換え先の金利差が0.5%以上
- ②残りの返済期間が10年以上ある
- ③残りの元金が1,000万円以上ある

借り換えの費用(諸費用)の目安
| 費用項目 | 目安 |
|---|---|
| 事務手数料(借り換え先) | 5〜55万円(または融資額の2%) |
| 保証料(借り換え先) | 0〜数十万円 |
| 抵当権抹消・設定登記費用 | 5〜15万円 |
| 繰り上げ返済手数料(現ローン) | 0〜3万円(ネット銀行は多くの場合0円) |
| 合計目安 | 30〜100万円 |
変動金利 vs 固定金利の判断
2026年現在の変動金利は0.5〜1.0%台・固定金利(35年)は1.5〜2.5%台が多い状況です。「金利がさらに上昇するリスクを避けたい」なら固定、「まだ低い変動のメリットを享受したい」なら変動の継続が選択肢です。残りの返済年数・リスク許容度で個人ごとに判断が異なります。

FAQ
Q. 借り換えをしても損にならないか確認する方法は?
A. 「借り換え後の総返済額−現在の総返済額」と「借り換え諸費用」を比較します。差し引きでプラス(節約できる額が諸費用を上回る)なら借り換えが有利です。各金融機関のウェブサイトにある借り換えシミュレーターを活用してください。
📚 不動産の法律・実務知識を体系的に学ぶなら
私が合格時に頼ったLECの宅建講座なら法改正のポイントも漏れなくカバーできます。
→ LEC東京リーガルマインドの講座・資料請求はこちら
免責事項
本記事は執筆時点の情報に基づきます。個別の判断は専門家にご相談ください。

コメント