📅 情報基準日:2026年5月現在
マンション(区分所有建物)の登記は一戸建てと異なり、専有部分(各住戸)と敷地権(土地の権利)が一体化した独特の登記形態になっています。
目次
マンション登記の基本構造
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 専有部分 | 各区分所有者が独立して使用できる部分(各住戸・駐車場等) |
| 共用部分 | 全区分所有者が共同で使用する部分(廊下・エレベーター・外壁等) |
| 敷地権 | 土地の権利(所有権・地上権・賃借権)が専有部分と一体化されたもの |
| 敷地権割合 | 各専有部分の床面積に比例した土地持分割合 |

登記事項証明書での確認ポイント
- 一棟の建物の表題部:所在・構造・床面積・敷地権の目的となる土地の表示
- 専有部分の表題部:専有部分の種類・床面積・敷地権の割合
- 権利部(甲区):専有部分の所有者(区分所有者)
- 権利部(乙区):抵当権・賃借権等(専有部分に設定された場合)

FAQ
Q. マンションの「敷地権割合」はどのような意味がありますか?
A. 敷地権割合は各住戸の土地持分の大きさを示します。マンション全体の土地の価値のうち何パーセントを所有しているかを表します。高層マンションでは1住戸あたりの敷地権割合が小さくなります。売却価格・相続税評価においても重要な要素です。
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免責事項
本記事は執筆時点の法令・制度に基づきます。個別の判断については専門家にご相談ください。

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