住宅ローン「団信(団体信用生命保険)」3大疾病・ワイド団信の比較【2026年版】

📅 情報基準日:2026年5月現在

📋 参照法令(e-Gov法令検索)

住宅ローンの「団体信用生命保険(団信)」は借主が死亡または高度障害状態になった場合に残りのローンが保険金で完済される仕組みです。近年は保障範囲を広げたプランが増えています。

目次

団信の種類と保障内容の比較

団信の種類保障内容金利上乗せ(目安)
通常の団信死亡・高度障害状態で残債が完済なし(ローン金利に込み)
3大疾病団信がん・急性心筋梗塞・脳卒中で所定の状態になった場合も完済+0.1〜0.3%程度
8大疾病団信3大疾病+高血圧・糖尿病・慢性腎不全等も保障+0.3〜0.5%程度
ワイド団信通常団信の審査に通らない持病がある人向けの緩和型団信+0.3〜0.5%程度
がん100%保障団信がんと診断されれば即座に残債が完済+0.1〜0.3%程度

団信選択のポイント

  • 金利上乗せによる総返済額の増加と保障の充実度を天秤にかけて判断する
  • 家族構成・健康状態・職業リスクを考慮して必要な保障範囲を選ぶ
  • ワイド団信は持病があって通常の団信に加入できない場合の重要な選択肢
  • フラット35は団信任意加入のため、別途生命保険で代替する方法もある

FAQ

Q. 団信に加入できない場合、住宅ローンを組むことはできますか?

A. 多くの民間住宅ローンは団信への加入が必須条件のため、加入できない場合はローンを断られることがあります。ただし①ワイド団信対応の金融機関に申込む、②フラット35(団信任意加入)を選択して別途生命保険でカバーするという選択肢があります。健康上の理由で団信に不安がある場合は住宅ローンの専門家や保険代理店に相談することをお勧めします。

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この記事の監修:ゆうぜん

不動産四冠ホルダー(宅建士・管理業務主任者・マンション管理士・賃貸不動産経営管理士)
e-Gov法令検索国土交通省の公的情報に基づき情報発信しています。

免責事項

本記事は執筆時点の法令・制度に基づきます。個別の判断については専門家にご相談ください。

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この記事を書いた人

宅建士・マンション管理士・管理業務主任者・賃貸不動産経営管理士合格。現在はサラリーマン兼大家業に従事。

不動産資格四冠全て合格した見識、さらに国交省やe-Govの最新統計データを基に情報発信中。

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