なぜ築古マンションがリノベーションの狙い目か
築20〜35年の中古マンションは、価格が底値に近づいている一方で構造体(躯体)はまだ十分な耐久性を持っています。内装・設備をリノベーションすることで、新築同等の快適さを実現しながら、立地の良い物件を大幅に安く手に入れられます。

リノベ向き築古マンションの選び方
チェックポイント1:管理状態
築古マンションで最も重要なのは管理の質です。修繕積立金が適切に積み立てられているか、大規模修繕が計画的に実施されているかを確認しましょう。管理が悪いマンションはリノベしても共用部分の劣化が資産価値を下げます。
チェックポイント2:配管・電気設備の状態
築25年以上のマンションでは給排水管の老朽化が進んでいることが多いです。スケルトンリノベを行う場合は専有部分の配管を全て交換できますが、費用が増加します。事前に確認が必要です。
チェックポイント3:耐震性能
1981年(昭和56年)以前に建てられた旧耐震基準のマンションは、住宅ローンの審査が通りにくい場合があります。1981年以降の新耐震基準の物件を選ぶのが基本です。
未改装物件が狙い目な理由
リノベーションされていない「未改装」状態の中古マンションは、リノベ済み物件に比べて購入価格が安いです。内装・設備が古い分だけ割安になっており、そこにリノベを加えることで価格差以上の価値向上を実現できます。

築古マンションのリノベで価値を高めるポイント
- 水回りの全面刷新(キッチン・浴室・洗面台・トイレ)
- 床・壁・天井の貼り替え(断熱材の追加も有効)
- 間取りの最適化(古い物件は和室が多いため洋室化が人気)
- 窓の断熱化(内窓・二重窓の設置)
まとめ
築古マンションは「選び方」と「リノベの質」で資産価値が大きく変わります。未改装物件を正しく見極め、信頼できるリノベーション業者と組むことで、理想の住まいを新築より大幅に安く実現できます。
🔨 未改装・古い物件こそ「リノベ向き」として高く売れる
リノベる。は施工実績3,500件超。リノベ希望者に直接マッチングするから、内装が古くても割安感なし。不動産とリノベのプロが査定から売却まで二人三脚でサポートします。
→ リノベる。があなたの売却をサポート(無料相談)
![]()
🏛️ 参考:公的機関・一次情報
執筆者:不動産四冠ホルダー(宅地建物取引士・マンション管理士・管理業務主任者・賃貸不動産経営管理士)

コメント