管理業務主任者の「実務経験なし」で登録する実務講習の内容【2026年版】

📅 情報基準日:2026年5月現在

管理業務主任者の資格者証(登録)を受けるには、試験合格のほかに2年以上の実務経験またはマンション管理業協会が実施する「実務講習」の修了が必要です。

目次

実務講習の概要

項目内容
実施機関一般社団法人マンション管理業協会(管業協)
対象者管理業務主任者試験合格者で実務経験2年未満の者
受講内容講義(e-ラーニング・集合講義)+修了試験(100問・マークシート)
受講期間e-ラーニング約6時間+集合講義2日間(計2日間の通学)
費用(目安)約15,000〜20,000円(2026年時点)
実施時期年2〜3回(2月・6月・10月頃)

実務講習修了から登録までの流れ

  • ①試験合格→②実務講習の申込み・受講・修了試験合格→③登録申請(都道府県知事)→④管理業務主任者証の交付
  • 修了試験は100問のマークシート・合格基準は7割(70問)以上の正解が目安
  • 登録申請に必要な書類:合格証書・実務講習修了証・住民票・証明写真等
  • 登録後5年ごとに法定講習(更新)の受講が必要

FAQ

Q. 実務講習の修了試験は難しいですか?落ちることはありますか?

A. 実務講習の修了試験は講習内容の理解度を確認する程度のものであり、講義をしっかり受講していれば合格できます。合格率は極めて高く(98%以上とも言われます)、事実上の修了確認テストと考えてよいでしょう。ただし欠席・受講態度が悪い場合などは修了が認められないため、2日間の集合講義への出席は必須です。

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この記事の監修:ゆうぜん

不動産四冠ホルダー(宅建士・管理業務主任者・マンション管理士・賃貸不動産経営管理士)
e-Gov法令検索国土交通省の公的情報に基づき情報発信しています。

免責事項

本記事は執筆時点の法令・制度に基づきます。個別の判断については専門家にご相談ください。

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この記事を書いた人

宅建士・マンション管理士・管理業務主任者・賃貸不動産経営管理士合格。現在はサラリーマン兼大家業に従事。

不動産資格四冠全て合格した見識、さらに国交省やe-Govの最新統計データを基に情報発信中。

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